...「Hit the target」..
2019.04.28
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(04月28日)


あ。どうも、ウィークです。

前回の日記はこちら
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いらっしゃいませのコトバ。。

ウインブライト。時計が早いレースにも対応が出来るとは。
宝塚記念に出れば…どのくらいの人気になるのだろう。
2着の香港馬やチャンピオンマイラーはそれぞれ日本に来るだろうか。。

リスグラシューを2回。地力で勝っているのは日本でも相当強いなと。。
(雨が降って、内有利阪神になれば苦しいことになりそうだが)
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Today's Theme.1天皇賞

1着 ◎ フィエールマン
2着 ○ グローリーヴェイズ
3着 無 パフォーマプロミス

◎○の2頭が後続をあれだけ突き放してみるレースは気持ちが良いなと。

フィエールマンはPOG馬。
天皇賞は好きな馬が勝つ歴史の継続。
そのあたりは5月末のあのレースとは違う。

単純に返し馬の走りを見せたら何度でも◎にするな…と。
そして、桜花賞、皐月賞、天皇賞。
包まれない大外に持ち出してそれでも勝つんだから
強い馬たちなんだよなと改めて。

そう乗ると思ってもこの頭数でロードヴァンドールなどがいて
縦長になってそこまでのロスが
道中長く発生することはないと思っての◎。
あの勢いならグローリーヴェイズに差されても不思議はないが
あの着差が狭まることはないと感じさせる勝利は強い馬の証でもあるなと。

といってもああいう乗り方しか出来ないのであれば
頭数が増える凱旋門賞が合うとは到底思わなく
4角でバランスを崩したりするのはまだまだ馬ができていない。
これで無理に使って馬を壊してほしくないなと。


グローリーヴェイズは川田騎手だったらもっと人気になっていたのだろうか。
菊花賞の走りを見ても終始8枠18番の洗礼を受けて
ブラストワンピースに迫る走りは強い馬だろうと。

戸崎騎手は花粉症の時期も終わって復調してきていたので
相手をフィエールマンに絞った乗り方も良かったんだけど…
今回は相手が悪かったなと。。


北村騎手があそこまで積極的に競馬が出来るとは思わなかったと同時に
これまでパフォーマプロミスでG1に騎乗して
位置を取れなかった人は反省してほしいなと。
NHKで返し馬の走る姿を見ると
調教で一番良く見えたパフォーマプロミスがそこにはいたなと。。

4,5着の友道厩舎の2頭は想像よりも仕上がりが悪い。
青葉賞のウーリリもそうだけども友道厩舎に何かあったのか。。
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Today's Theme.2割愛
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去り際の一言(Goodbye One Phrase)

POG馬以外でデビュー戦からずっと◎にしている馬は少ないんだけども
そんな馬が重賞まで一直線で突き抜けてほしいなと。
デビュー戦は内田さんがハチャメチャドタバタしていたんだけども。
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生きることへの「馬愛」なしに生きることへの「競馬」はない。競馬を心から楽しむ。
いつまでも馬をこよなく愛していくと誓う。We believe in Horse and Horse Racing.
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