...「Hit the target」..
2018.04.15
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あ。どうも、ウィークです。

前回の日記はこちら。

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いらっしゃいませのコトバ。。

グレイトパールはやはり今年の秋最大の壁となって
京都でお会いすることになりそう。
あの馬体であのレースの形で
ミツバの勝ちパターンのレースをひっくり返すのか。。

だから昨年の名古屋で勝ってほしかったが…。

ただ、強い馬にお会いするのも現地での楽しみの一つ。
今年は無事にお会いしましょう。
そしてケイティブレイブが勝ってくれるのを願う。

そして、レース後に笑って川田騎手に話しかけた
横山騎手は何と言っているのだろう。

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Today'ｓ Theme.1 皐月賞

１着　無　エポカドーロ
２着　無　サンリヴァル
３着　無　ジェネラーレウーノ

エポカドーロ。前回はステルヴィオに迫った内容は評価していた。
スプリングステークスで返し馬の段階で
ステルヴィオと並んでそこまで遜色がない動きとは…と思っていたが
見栄えは決して良くない。難しいけど良い馬だなと。

ただ、戸崎騎手が頭の中で邪魔をした。
(北村騎手を◎にしているのにね。。)

馬場が違い瞬発力勝負になるとどうなのか。
来週から始まる東京の馬場をきっちりと週毎に感じていたい。

あすなろ賞。
一年ごとに活躍する馬しない馬が交互。。
エポカドーロ、マウントロブソン、アドマイヤデウス、エキストラエンド…。
ええレースで。。

マイネルファンロンは厳しいレースに。
ひとまずお疲れ様です。
自己条件で地道に勝つ癖をつけることができればよいのだけども。。

惜しかった組ではグレイル。
この馬をデビュー当時評価していなかったが
調教から馬の成長を感じる。
ただこの後の距離がどうなるだろう。
菊花賞の馬場をこなせるのは
見た目以上にスタミナがありそうだが…。

キタノコマンドールはこれからさらに良くなりそう。
前回ほどの返し馬ではなかった分、ギリギリで下げたが
一番外を回る形でも最後まで足を使っていることは評価。
でも、外を回らないといけないのは東京でもマイナスになる。

今年は逃げ馬が多く引っ張ったのは面白い皐月賞になったけども
戸崎さんが後続をしっかりまとめていた分と
人気どころの馬は自分でレースを作れない弱さが出てしまう。

歴史は繰り返す。
皐月賞では本気を出さないルメールさん。
今回のステルヴィオは４着。これに東京優駿…いや、待てよ。
オブセッションが青葉賞で権利を取るとそっちに騎乗か。。
サトノクラウン、サトノダイヤモンド、レイデオロ。
いずれもノーザンファームの有力候補ということで
(「最」をつけなかったのはドゥラメンテがいるので。。)
ステルヴィオもやはりこの先も面白い馬だとは思う。
ノーザンのエースをルメールさんに預けるのは来年も続くんだろう。
皐月賞でルメールさんを外す…
馬券妙味という点では「あり」のレースか。
ただ、木村厩舎というのは頭の中で引っ掛かってしまう。


歴史は繰り返す。
皐月賞前までは強い馬扱いの福永さんの騎乗馬。
頭数が増えると駄目なのはカデナそっくり…
ということは単純に乗り方もそっくりで。。
これまでが少頭数のレースが多く、
経験させることができていないというのは
社台グループが…ということもあるかもしれないが
騎手も原因はありそうで。。
ただ、他の馬がいる分、全く声は聞こえてこないだろうが
この馬もマイルカップに出ても良いと思うのだが…。。
今回は仕上がってもいなかったと思うが
さてどこまで巻き返すことが出来るのか。

皐月賞を終わった感想としては
今年は青葉賞とか京都新聞杯…マイルカップからなど
別路線組でも面白そうだ。

POGとしては
特に大きな変動も無く。
ただ、来週はサトノワルキューレが出走。
写真を見てるとサラキアはかなり良いな…
でも出遅れると開幕週で厳しいかとも考えてしまう。
出走されたらとりあえずリンチにされそうだ。

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Today'ｓ Theme.2割愛

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去り際の一言(Goodbye One Phrase)

今年はこれまで３開催(４週分)は良い予想が出来ていたが
ここのところの４週は全く噛みあっていない予想。
東京・京都に変わって…まずは馬場を探りましょう。。
この開催は東京に２度行くわけで。
せっかく予想大会のランキングも
G1クラスの６位に戻ったけども相当落ちそうだ。

とりあえず、食事に炭水化物を入れるのは正解のようだと感じる週末である。

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生きることへの「馬愛」なしに生きることへの「競馬」はない。競馬を心から楽しむ。

いつまでも馬をこよなく愛していくと誓う。We believe in Horse and Horse Racing.