...「Hit the target」..
2018.01.19
プロフィール
特別世界へ
オフトラックへ
Hit the target!へ
過去の日記へ

あ。どうも、ウィークです。

前回の日記はこちら。

･･･････････････････････

いらっしゃいませのコトバ。。

新年の挨拶に京都へ。日経新春杯観戦。
おそらくラスト３のソニック２号の大分発。
こんな寒い日でもやはりまずまずいるのに。
いつか復活を願うばかり。


小倉駅に到着寸前、JRAで京都競馬の開催決定を確認。

所々は起きるもののよだれが出るぐらい寝る。
雪のほうは京都駅に近づくにつれてチラホラ。
…なるほど、これは確かに開催決定の判断を
朝にするのは納得。

でも、やはりG1デーではない競馬開催は快適。
人の少なさは帰りの京阪電車でよく分かる。

まずは、串カツを何だかんだ食べる。

そして、馬券は京都全滅。
そんな自暴自棄になりかけな我輩を救ったのは中京11レース。
１着ココファンタジア、２着シャンデリアハウスは○◎で決まり
３着には最低人気のメイショウヤマホコさんが入り万馬券。
(これは４着の松若騎手がもう少し真面目に追えば違ったかもというラッキー。)
国分恭介騎手は夏の北海道あたりから良い騎手という評価。
…ここで最低人気を持ってきたことで益々個人的評価が上がる。
近いうちに大きいところでも活躍するところを見たいところ。

目的・日経新春杯のヒットザターゲットは
あの競馬であの内容なら仕方がない。
道中も直線も満足。

その後、金曜までまだ引退の文字は出てこない。
距離も考えると…小倉大賞典に是非出走してほしい。
大幅馬体増も含めて今回はあくまで試走…次がラストチャンスのはず。
そして、土曜の朝某所を見ると
次の予定に小倉大賞典が…これはラストランで好走の予感も…。


この日のパドックでの親子の会話。
「帰ろうよ」という子どもに
親は「このレースのお馬さんがみんな(パドックから)出て行ってから。」
「みんな帰らないの？」という質問には
「みんなもっとあとで帰るんだよ。」
…なるほど、こういうことを聞かれることも…
おそらくないだろうけどゼロじゃない。
答えを考える必要があるのと同時に
競馬場を「楽しむ場」と思える場所に…するには
どうすればよいかも考えよう。


17時に京都駅到着。そこからはダッシュ。
雪で滑らないように競馬場では警戒をしていた分もあってか
この時点での足取りが軽い。軽すぎる。
とりあえずは17時40分に携帯のアラームセット。

お土産の際、「何時間ほどかかりますか？」と聞かれる。
「5時間…」と二度聞かれて二度苦笑い。
結局生菓子を一つ焼き菓子に変えることになってしまう。
残念無念。

そして新幹線のホームに17時40分よりも前に到着。
これならあじゃりもち並べたかもしれんな。。
新幹線乗車。
夕飯は「ふわふわ卵の鶏カツ弁当」
まぁ、ぼちぼち。

…隣の人も岡山で降りて…一休み。

小倉前。少し手袋を見失い、ゴミ箱を少し探すが
こういうとき…何もなくカバンの中で眠っているもの。。
…自分ひとりで心の中で勝手に騒ぐ。

そして最後に大分までのソニック…が来ない。
来ない…来ない。本当に来ない。
うどんの誘惑に負けない程度に歩く。
上にも下にも…。

結局1時間遅れて小倉駅にやってくる。
この間、待っている人は電光掲示板の遅れる表示を
写メ…する人が多い多い。

隣の人は中津で降りる…中津って小倉から近いな…。
そこからようやく休息。
結局、一時間速く帰り着く予定だったが
いつもと変わらない時間になってしまう。
ただ、いつもの時間だと指定も取れていない状態で
立ちっぱなしはさすがに辛かったので良しとする。

･････････････････････
Today'ｓ Theme.1 今週のPOG

スーパーフェザーが若駒Sに出走。
アドマイヤジュピタ、アンライバルド、シュヴァルグラン、マカヒキ。
シュヴァルグランは取り消したけども友道厩舎が
このレースに出走する馬は期待している馬だろうと。
と目にするぐらいなので今年は少し怪しい気もしている。。

グレートウォリアー、オールフォーラヴが同じレースでデビュー。
５月末を考えるとグレートウォリアーに勝ってもらって
間に合ってほしい気持ちが強い。

レッドヴェイロンが02/11京都ではなく
02/10京都をルメール騎手と…残念無念。

そして、03/11の金鯱賞。スワーヴリチャード誰が乗る？
(デムーロさんはフィリーズレビューのモントアレグロのようで。。)

･････････････････････

Today'ｓ Theme.2割愛

･････････････････････

去り際の一言(Goodbye One Phrase)

ディープインパクトに種付けをするために
2016年欧州年度代表馬マインディングやウィンターなど我輩でも知っている
クールモアのスーパー牝馬が来日したようで。
…
まぁ、ガリレオなどと違う血が必要なんだろうけども。

･･････････････････････

生きることへの「馬愛」なしに生きることへの「競馬」はない。競馬を心から楽しむ。

いつまでも馬をこよなく愛していくと誓う。We believe in Horse and Horse Racing.

若駒S
◎	スーパーフェザー
京成杯
◎	エイムアンドエンド