...「Hit the target」...
2010.07.29
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できることをしっかりする。できることのはずなのにこれが難しいんだな。 (07月29日)

どこかでサボってました。きっとそれが楽だと思ったからでしょう。
でも、バントでもきっちりこなす人はやはり輝ける人だと思います。
そういう人になりたいです。
あどぅも、まずは挨拶、ウィークです。今日も一日ご苦労様です。
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いきものがかりのPVをたまたま見たんですが、
ボーカルが9割7分・・・ギター2人をもう少し映しても。。。
で、ああいうコンピュータグラフィックがシンプルですが、作ってみたいです。
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いらっしゃいましぇの言葉
予約のタイミング・・・ちょうど見たいCM(まぁ、マニアックなわけで)が
途中でチャンネル変わってしまう。。そんなことを思うここ2日。
MJTVさん、もう少しそのCM早めません?
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それにしても、CHE.R.RYを超える(大衆が)ものを作ってほしいな。。
個人的には、常に「そのときの一番」ができているんだと思うんだけどね。。
・・・まぁ、Laugh awayとかは別ってことで。
んで、YOUTUBEで色々と出演番組を見るんだけども
・・・テーマがありきたりすぎないか。。と。
その質問もう何度聞いたか--;
まぁ、それかそういう方向でと関係者側が出したのかは知らんけどもさ。
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Today's Theme.
死刑執行。NEWSZEROで昨日放送されていた。
相当の負荷がかかるのは言うまでも無いが
本当に死刑と言うのは有効なのだろうか。
大切な誰かが傷ついてしまったとき、確かに死刑を望むのかもしれない。
でも、それで何かが解決するのだろうか。
気持ちの整理がつくのだろうか。いや、私にはできない。
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加害者にはずっと反省していてほしい。このことを心に刻んでいてほしい。
そして、二度と起こさず、今からまた誰かを幸せにする力として
どこかでその人自身も反省しつつも幸せになってほしい。
そんなことは思えないか。
常軌を逸す人はいるだろう。
でも、そんな人であっても、その人の時間を止めることは誰にもできてはならないものだと思う。
・・・
また、少なくとも一人死ぬことに悲しむ人が一人以上はいると思っているので、
どんな死刑囚でも一人執行するごとに誰かを悲しむことになってしまうと思っている。
そんな今の死刑囚に当たる人はその死んで悲しむ人を笑顔にする義務があると思う。
・・・
「言い残したことは無いか」
そういうことをやっぱりというか(ドラマからだけども)聞くらしい。
「大切な人の声が聞きたい」とか言ったら聞いてくれるんだろうか。
ボタンを5人が押すと言う(4つが偽物で本物は分からないそうだ。)
どうしようもないのだろうが、「人を殺す」ことをそんなことで和らげるのだろうか。
疑心暗鬼になり、耐えられる精神構造を弱い人間に持つと言うのは酷なのではないだろうか。
・・・
そして、何よりこの死刑やむなしが8割を超すようだ。(内閣府調査)
もっと命について尊さを持ってこの調査に答えるべきではなかろうか。
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競馬。今日のテーマは出走手当て。
・・・お隣の荒尾競馬が出走手当てを引き下げるそうだ。
これは、賞金を削るよりも痛いのではないだろうか。
地方交流重賞や中央のレースに出走するのは、
出走手当てが地元の賞金以上の場合があるからだ。
という話を聞いたことがある。
賞金は何着に入るかは分からないが、出走手当てならある程度の月の目星がつく。
関係者の貴重な収入源だけに手を加えたくなかったというのが
・・・「最後の」削減策という表現なのだろうか。
変態なマニアなら、今日のレースにも
「インタレスティング出てるよ〜」とか「トモダチ、ホッコーワンマンが出てるよ〜」とか言えるんだろうけど。。
やはり、お客を呼ぶにはもっと違うのが必要なのだろうか。
競馬を知らない人でも競馬場に来てみたくなるようなもの。
もう全く「競馬を知らない」人ではないだけに分からないが、
ホームページを見る限り、決して工夫をしていないわけでは無さそう。
現代のHPとはあまり言えないが、初めて行こうとする知らない人にも
伝えたいという思いがあるような気がする。
食堂の味が濃い目で、薄目が好みの方には少し重いなど普通のページではお目見えできない。。
園田は、無料送迎バスだが、荒尾は無料送迎タクシー。。うーん、これはどうなんだろ^^;
そして、場内の野球場があるのを初めて知った(汗)
・・・
一度あの海の見える競馬場に行ってみたいな。。
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去り際の一言(Goodbye One Phrase)
本音は一ヶ月待ってほしいところですが、
そんな甘いことを考えてる時点で生命感溢れる生き物と向き合うべきではなく、失礼に当たる。
今回はこの職業に就くべきではないと私自身で判断し、今回辞退した。
正直一週間の生活には苦に感じることは全くなく、
一番個人的に不安視していた体力もこの上なく大丈夫だった。
そして、やはり好きだいう思いしか残らなかった。
好きと言うことが一番必要だよと向こうの人もおっしゃっていたので
本当に残念だが、これでできることは絞られてしまったな。
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今日は久々になんか長文。全部読まれて皆さん、お疲れ様です。
今週もこの景色を見に小倉へ行きます。
生きることへの「馬愛」なしに生きることへの「競馬」はない。競馬を心から楽しむ。
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