...「Hit the target」...
2010.07.13
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何か秘密にしたままでも手をつないであなたの隣で笑っていたい

（07月14日)

何で、「しっとこ」に出るのか。意味不明です。

ちなみに、ニュースゼロのインタビューもそれはto Motherの発売近くに放送するような内容で。。

･･･んで、愛知ローカルのズームインに出るとかも訳分からぬ。。

えー、大分では映っていなかったです(録画していたバカが大分に一人います)

･･･まぁ、確かに「中京テレビ　ズームイン･･･」っておかしいなとは思ったんですけど。

あどぅも、バカ。･･･じゃなかった。ウィークです。というわけでアルバムの発売日です。

えらい今回は宣伝してるな･･･と感じてます。

えー、ＡＫＢのアルバムは来週に買いましょう。

(いや、僕買わないですけど･･･ＡＫＢで顔と名前が完全一致するのは２人しかいないし)

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いらっしゃいましぇの言葉

久々にマリオカートをやったんですが、「久々」という要素って大事ですね。

面白く熱中していました。。(まぁ、一番最初に好きになったゲームがマリカーなんですが。)

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ジャパンダートダービー。

私の◎はトーセンアレス。芝のレースやスピード馬場になった

ヒヤシンスでは負けていたんですが、

力のある馬なので距離が延びて、パワー勝負なら

バーディバーディを逆転できないかと期待して◎にしました。

◯には牝馬のキレで上回るミラクルレジェンド。

ダート３戦は本当に素晴らしい切れを見せての快勝。

ただ、この馬はトーセンアレスとは反対で、

スピード馬場向きと思っているので評価を落としました。

事前予想でこのぐらいのことを書いておけよ。。

･･･

パドック･返し馬。

◎　トーセンアレス

初めてのナイター競馬も落ち着いた周回。

前肢のスムーズな歩き。首のリズムもしっかり。

◯　コスモファントム

ダート馬のような体つき。一蹴の可能性も秘める。

▲　ミラクルレジェンド

少し左後肢が流れているのが気がかり。動きも少し重い。

☆　ロックハンドスター

仕上がりに関してだけを言えば、トーセンアレスと同様に仕上がっていると感じる。

足元もギリギリに仕上げている印象。勝負に来ている印象。

＊　バトードール

後肢が少し窮屈に感じるが、背中からトモのラインがグッと盛り上がって、調子のよさが伺える。

＊　バーディバーディ

特に仕上がりは問題は無い。

少し活気が良すぎる印象。ストライドも伸びてはなく、距離が不安。

･･・

レース。まさかのマグニフィカ。。

あまりマカニビスティーに負けた馬が勝ってほしくなかったというのが本音。

あまりに中央勢が互いを意識しすぎたのかな。。

バトードール･トーセンアレスが仕掛け気味に行くもマグニフィカが先頭に立つと

競りかけずに淡々としたペースで進む。

バーディバーディが有力どころではじめに手応えがなくなり、コスモファントムがかわりに進出。

一気に捕らえるかと思われたが、直線思ったように伸びず。２着を確保するのがやっとだった。

ミラクルレジェンドは直線少し詰まる場面があった。

それでも最後伸びているだけにもう少し流れてほしかったかもしれない。

トーセンアレスはこのクラスになると決め手が足りないようだ。ただ、コース取りも良くはなかった。

これは馬の反応の悪さで、騎手のせいではない。

バトードールは仕上がりのよさも良かったが、しっかりと筋肉がつきはじめて、馬が成長している。

勝ったマグニフィカはそんなに目立つものでもなく、

正直マカニビスティーに子ども扱いされているので、気に留めなかった。

僕も含め、甘く見すぎていたのだろう。

バーディバーディはやはり距離が長い印象。

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去り際の一言(Goodbye One Phrase)

チャンスは周到な準備をした人にやってくる。

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生きることへの「馬愛」なしに生きることへの「競馬」はない。競馬を心から楽しむ。